2015年11月28日土曜日

Mac、外部出力VS内部出力

最近はMacbook airで作業することが多いのですが、ノートPCっていうのは使う人の姿勢をどんどん悪くしていくモノだと思っています。手元の高さを合わせれば目線がベストのところにこないし、逆に目線を合わせれば手元が次は。。。という状況になってしまいます。

僕はここでちょっと思いつきました。。。。「クラムシェルで起動すればこの状況解決できるんじゃ。。?」とね。

ただクラムシェルは排熱がうまくできないというデメリットがありますし、電源繋ぎっぱなしというのもあまり好きではありません。僕はここでまた思いつきました。思いついちゃいましたよ。

「画面は開けっ放しでディスプレイの明るさをゼロにしてディスプレイミラーリングすれば排熱もクリアできるんじゃ。。。?」

そしてこれは実現できるんですけど、懸念材料が出現しました。バッテリー問題です。「電源繋ぎっぱなしは嫌」という考えと「ディスプレイ出力は外部に出力」という考えは同時に確立し得ないのでしょうか。。。。よし。調べるぞ。結果としては以下のとおりです。

  • 10%減少するまでの時間を測定した
    • 外部出力:27分
    • 内部(Macの画面のこと)出力:41分



分かってたよ。だろうね。悲しいよ。
もうしばらく姿勢を悪くしながらMacを使うとしますよ。もう。。。

2015年7月14日火曜日

Atom pdf-vews 日本語化のバグ





setting -> Open config folder -> packages -> pdf-view ->node_modules ->pdfjs-dist -> build -> pdf.js

を編集。

//PDFJS.cMapUrl = (PDFJS.cMapUrl === undefined ? null : PDFJS.cMapUrl);
PDFJS.cMapUrl ="../cmaps/";

//PDFJS.cMapPacked = PDFJS.cMapPacked === undefined ? false : PDFJS.cMapPacked;
PDFJS.cMapPacked = true;


という感じで変更。その後ATOMを再起動する。できなかったらちょっと追加。

npm install pdfjs-dist


以上です。ではでは

2015年3月6日金曜日

スーツの持ち運びが面倒で。。。。

私は未だにモラトリアムを延長することに全力をかけている学生なのですが、スーツを着る機会があったりなかったりします。 でもスーツを持ち運ぶのってそれなりに面倒ですよね。シワが入らないようにしたいし、そうするとあんなでかいハンガーとカバーが一緒になったようなのを持ち歩かないといけないと思うとそれもまためんどくさい。。。。 そんなときに極力綺麗にたたんでしまえばそこまでシワが入ることなく、かつ少しだけコンパクトに持ち運べるので紹介しておきます。 といってもただの綺麗にたたむ方法です。リンクはここに貼っておきます。 まずたたむ人がかなり綺麗にたたむのでその時点で若干めんどくさいのですが、でも持ち運ぶときに綺麗に持ち運びたいならこれくらいの労力はかけろってことですかね。。。。 まぁ、やらないよりやっておいたほうがいいんですかね。。。。 ではでは。。。

2015年3月3日火曜日

UbuntuでデュアルデスクトップをコマンドからON/OFFする

研究室での作業では大概Ubuntuを使っているのですが、自分のなかのスタイルというかポリシーの中に出きるだけ起動しているモニタは少ないほうがかっこいいっていう美学みたなのがあります。そのほうが自分の首を振る角度も狭くなりますし楽なはず。 でも実際使う時もあるので、いつもはモニタは1つで作業して必要に応じて設定画面を開いて。。。。 っていうのが面倒なのでどうにかコマンドからできないものかと考えていました。 そしたらできるじゃないすか。そのとき参考にしたサイトをここにのせておきます。 まず普通にモニタの電源つけてコマンドを叩いて動作の確認を行いましょう。 そして動作を確認したらそのコマンドを自分が使っているシェルのエイリアスに貼り付けてしまいましょう。 そうすることでコマンドからモニタをつけたり、消したり、ミラーリング、デュアルディスプレイにしたりできます。 これで少しまた幸せになれました。 ではでは。

Macのキーでコレなんて読むんだ、、、?

Macを本格的に使い始めたのですが、それまではWinをつかっていたので 「⌘?なんて読むんだ?」 っていうこともけっこうあります。読めないからなんだって思う人もいるかもしれませんが僕にとってはとてもとてもクリティカルな問題です。 ショートカットとか、エイリアスをはりたい病気なのでこういうのがとても大事なんです。 ⌘:コマンドキー なんですね。WinでいうところのCtrlキーみたいなやつですね。はいはい。(とおもってたらMacにもctrlキーあるじゃないか。。。なんじゃこら) 他にもマイナスの記号にルートみたいなマークがalt,option(だったはず)のキーですね。 そういうMacにしかないようなキーを紹介しているサイトがあったのでそのサイトをここに貼っておきます。 これでまた少し幸せになれた僕です。 ではでは。

2015年3月2日月曜日

EclipseのVrapperがめちゃくちゃいい感じ

EclipseでAndroidアプリ開発をしていると、日頃Vimを使う自分にとってはまごつきながらタイプすることがあります。 けっこう前から 「これはなんとかならんものかな。。。誰か絶対プラグイン作ってくれてるやろ。。。」 とか思いながら毎日を過ごしていたのですが、やっぱりプラグインはありました。 その名もVrapper。参考にしたサイトのリンクをここに貼っておきます。 一番つかうのはコメントアウトのときに Ctrl + v で矩形選択してコメントアウトするやつですね。 これでめっちゃ捗ります。まぁ、だからといってコーディングのスピードが上がるわけではないです。 あとはでも完璧にVimっていうわけではないです。もうすでにあるショートカットとかあるので、、、 うまいことEclipseで参照されるVrapperのコンフィグを書き換えたり、Eclipseのショートカットを切ってしまったりすればできるような気がしますが、、 基本的なヤンク、デリートはできますが、行移動のCtrl + Gとかはできなかったと思います。 まぁ、使い方次第でまだまで使いやすさは向上できそうです。 ではでは。。。

2015年1月31日土曜日

platexオプションってmanできないの?

なんでpaltexコマンドのマニュアル表示できないんだ。。おれはtexをshift-jisでコンパイルしたいんじゃ。
全知全能なるgoogle先生にきくことになりましたが、こうすればshift-jisでコンパイルできるみたいです
 $platex -kanji=sjis


 $platex -kanji=jis  //jis encode
$platex -kanji=euc  //euc encode

こんな感じでエンコードを指定すればコンパイルできます。(多分。)
デフォルトはutf-8でいつも作業しているので時間があるときにでもオリジナルのファイルをutf-8にしておこうと思います。
先に論文を書き終えてしまいたい。ではでは。


Vimのエンコーディングを良い物に

Vimをいつも使っていてやはり周りとのVim,Emacs論争のなかでそれなりに戦っているのですが今日でまたひとつ僕のVimライフは快適なものになりました。コーディングを自動判別で読み込んで展開するというものです。

ここのサイトを参考にしました
Vim文字コード自動認識


.vimrcに以下を追加
set encoding = utf-8
set fileencodings = sjis,utf-8

一応解説すると先にシフトJISで読んで、違ったらutf-8で読み込む(みたいです)
先頭が優先されて読んでいかれるんすね。この感じだと。。。

反映はこんな感じで
$ source .vimrc

ではでは。



Macでlocateできなくなる事件

いつもはUbuntuで作業しているのですが、ちょくちょくMacで作業することがあります。
いつの日かlocate ができなくなっていました。
どういうことなのかと思って長い間ほったらかしにしながらどうにかこうにかやっていました。
そしてさっき解決しました。


$ chmod 755 .
まぁ、普通にカレントディレクトリの権限をなにかの拍子にいじってたというなんとも情弱なミス。 まったく。。。じぶんが嫌になります。 Macでのlocateコマンドはこれにエイリアスを貼って使っています。
$ /usr/libexec/locate.updatedb
ではでは。